当院のDRT整体は、通常のカイロプラクティックのような局所的にボキボキする様な矯正の仕方は行いません。

DRT整体の主な特徴は、背骨（骨盤から頸椎）を優しく揺らしながら整えていく施術となります。

通常時はうつ伏せの状態で行いますが、症状や状態によっては横向きや座った状態でも行う場合もあります。

DRT整体に入る前に基本の検査必ずを行います。

基本の検査とは「DRT3大指標」

下腿部・僧帽筋部・頸椎2番の圧痛の確認です。

症状によって、その他の検査も同時に行います。
DRT整体終了後にも再度同じ検査を行い、圧痛の感覚が低下していればDRTの効果が出ています。

また根本治療を第1に考えており、患者様ご本人が訴える痛みや痺れの原因を確認し、その場限りの痛みを取り除く治療ではなく、元気に過ごしていただけるよう再発予防を重点に指導しております。

1番の効果は症状の軽減、そして緊張した筋肉が緩むことを実感できます。全身の緊張が軽減することで、自然治癒力も向上し、患者様ご本人が訴えていた症状のみならず、感じていない症状や今後起こりうる症状も事前に予防できる事が大きいです。

また治療後も日頃の気を付ける事や再発予防のアドバイスも含めて指導をしております。

もっと早く来ればよかった。来院したきっかけの症状でない悩みも一緒に改善して驚いたなどのお声も頂いております。